碩論口訪
今天聽完我學生那二小時全英語的碩論訪談,突然覺得有些題目也真
今天聽完我學生那二小時全英語的碩論訪談,突然覺得有些題目也真
這次去千歲基地拍飛機,主要也是想要去拍這個非常難得出場表演的日本國行政專機。日本的這行政專機稱為「日本國政府專用機」,為1991年購入的兩架747-47C(編號為20-1101和20-1102),由空自旗下的航空支援集團特別航空輸送隊操作,駐地在千歲。這兩隻747大飛機,由於負責整備的JAL已經不用747了,而ANA也即將淘汰光,所以預計也在未來淘汰。在日本所有的基地開放中,會把這大傢伙給飛出來表演的,也就只有千歲一地而已啊!當天基地開放最旁邊就留有個位置給它「陳列」。還打開艙門,不過不能入內參觀.....
連續兩週都在拍空軍基地開放與飛行表演實在是很累人,不過上週(2013.8.4.)是在日本北海道的千歲基地拍,日昨則是在台南拍。日本的飛行表演真的是節目緊湊,目不暇給,臺灣的就.........,只能說還是有差,畢竟人家買得到很多臺灣買不到的東西啊~ 但是,有些細節與菜單的安排,就可以看出用心與否,光是F15的十二架大雁編隊,氣勢真的就太強了啦。台南的開場才五架IDF而已耶。
上週(2013.8.4.)日本北海道新千歲空港旁的空自千歲基地開放,是一年一度航空盛事,我特別前往一訪,也順便調查拍攝了基地內的二戰舊跡,收穫不少咧。依照官網上的介紹,其沿革為:「大正15年に、小樽新聞社(現在の北海道新聞社)の社機である「北海1号」(三菱R22型)を是非近くで見たいとの千歳村民の強い希望により、飛行機を着
陸させるため、千歳村民の手により、この場所を開墾し飛行場を造成したのが始まりです。その後、昭和14年から海軍航空隊基地として使用され、昭和20年
終戦を迎え、米軍が進駐してきました。昭和29年以降から米軍が他基地へ移駐し、昭和35年には、基地施設の大部分が返還されたものの、昭和51年に全面
返還されるまで、米軍の管理下に置かれていました。昭和26年日本の民間航空機の運行が再開され、同年9月に北海道の空の玄関として千歳飛行場として運用
が始まりました。」
這次拜訪的千歲基地,是戰前舊海軍航空隊的第一千歲飛行場。這一棟大樓,就是原本的司令部主建築了,非常昭和風,整個ㄇ字形的建築,是戰前的建物。
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