2010年11月5日 星期五

再見了!基哈181~

沒想到,該來的還是要來。我最愛的基哈181,在今天(2010.11.6.)正式從定期運用中引退,到明年三月呆鴨改正前,只會用來開臨時列車。JR西 日本很不夠誠意,居然沒把基哈181給塗回去國鐵色,那個醜死了的灰色,就這樣迎接最終之旅。這幾天,余部的展望台再開,應該吸引很多人來拍照。新橋配上 老車,很難得的景,不過我愛的還是那行走在山陰的國鐵特急色時代囉!這車跑起來真得超級有台鐵老舊DR自強的FU,一整個就是氣動車魄力最高的代表,只可 惜,就這樣引退了。嗚呼哀哉~看它們早年還是美麗國鐵色時的照片吧!



JR西日本のディーゼル特急用車両「181系」が11月6日、定期運転のラストランを
迎える。国鉄時代、山陰や四国など主に山間部で活躍。現在、定期列車は、播但線経由の特急「はまかぜ」(大阪―鳥取)のみだが、7日以降は新型車両「189系」に交代する急傾斜に対応できる馬力を備えた181系は1968年、特急「しなの」(名古屋―長野)で初登場。往時は、クリーム色にエンジのストライプが特徴だった。「はまかぜ」には82年から運用。98年以降、灰色と茶色を基調に青いラインが入った外観に塗り替えられたが、山陰線・余部鉄橋を駆け抜ける姿は多くのファンを楽しませた。当面は臨時列車で使われ、来年3月までに完全引退する。

(2010年10月29日 読売新聞⋯⋯

但馬、鳥取と大阪方面を結ぶJR山陰線の特急「はまかぜ」の現行車両(キハ181系)が、6日で定期運転から引退する。名残を惜しむ鉄道ファンらが連日、沿線の撮影スポットに詰め掛ける中、閉鎖されていた余部駅南側の展望所(兵庫県香美町香住区余部)も3日、2年半ぶりに再開。熱心なファン約50人が陣取り、余部新橋梁と現車両の残り少ない”競演”を収めようと、懸命にカメラのシャッターを切っていた。同展望所は、日本海を背景に余部鉄橋が一望できる人気の撮影ポイントだったが、鉄橋からコンクリート製の新橋梁への架け替え工事に伴い2008年4月に閉鎖。再開は、工事完了後の来春以降の予定だった。しかし、新橋梁開通以来、展望所の開放を望む声が多く寄せられ、現場工事もほぼ終了したことから、「はまかぜ」現車両が新橋梁を通過する展望や撮影の機会をわずかの間でも提供しようと町とJRが協議。カニシーズン直前でもある、この日に再開した。

4 意見:

H君 2010年11月6日 凌晨4:58  

さよなら181系 国鉄時代のディーゼル特急はまかぜ

朝日新聞2010年11月6日20時0分

国鉄時代から40年にわたって全国の非電化区間を走り、大阪と鳥取を結ぶ特急「はまかぜ」の車両として活躍してきたディーゼル車両「キハ181系」が6日、定期運行から引退する日を迎えた。午後6時すぎ、はまかぜがJR大阪駅から出発すると、約800人の鉄道ファンらがラストランを見送った。

 大出力のエンジンで力強く山間部を走る姿が人気で、はまかぜに1982年から起用された。

 8月に架け替えられた兵庫県香美町の余部橋梁(きょうりょう)を見下ろす展望台にもこの日、雄姿を収めようと多くの人がカメラを手に詰めかけた。30代の男性は「地味だが、戦後を代表する車両。引退してしまうのはさみしい」と話していた。

 7日からは、新型の「キハ189系」の車両がはまかぜに使われる。

H君 2010年11月6日 清晨5:00  

最古の特急はまかぜ車両が引退 大阪―鳥取

共同新聞

JR西日本で現存する特急車両で最も古く、大阪と鳥取を結ぶ特急「はまかぜ54件」で使われていたディーゼル車の181系が6日、定期便として最後の運行を終えた。大阪駅に集まった約800人のファンがラストランに出た列車の雄姿をカメラで撮影し、別れを惜しんだ。

 同社によると、181系は車体の天井にエンジンの冷却装置が付いた珍しいタイプで、1968~72年に製造。長野―名古屋間の特急「しなの」や岡山―出雲市間の特急「やくも」でも使用された。最近のはまかぜ54件は1日3往復していた。

 使い込んで、すすも付着した最終列車は警笛を鳴らしながら午後6時すぎホームを出発。車内にははまかぜの写真を印刷した包装紙の記念弁当も運び込まれた。

 この日に合わせて日本旅行は、最終列車に乗って鳥取市で1泊した後、デビューしたての新型189系で7日に戻ってくるツアーを企画した。

 鉄道ファンの仲間と列車に乗り込んだ高松市の会社員窪田雄一さん(33)は「181系はかつて四国でも走っていて力強いエンジン音が好きだった。最後なので奮発して(新型車両ではなくなる)グリーン車です」と話した。

H君 2010年11月6日 清晨5:00  

さよなら181系「はまかぜ」 最後の定期運転

神戶新聞

 大阪や神戸、姫路と但馬を結ぶ特急「はまかぜ」のディーゼル車「キハ181系」が6日、最後の定期運転を迎えた。旧国鉄時代に製造され、現役で走るディーゼル特急では最古参だった。ラストランを一目見ようと、多くの鉄道ファンが駅や沿線に集まり、引退を惜しんだ。7日の始発からは新型車両「189系」が導入される。

 181系は1968年に初号車が製造され、82年に「はまかぜ」として運行が始まった。JR西日本は70~72年に造られた計26両を保有する。老朽化が目立つため、「かにカニはまかぜ」などの臨時列車に用いた後、来年3月末までに全車両を引退させる。

 神戸市のJR三ノ宮駅では6日夕、下り最後の運行となる大阪発鳥取行き「はまかぜ20件5号」をカメラに収めようと約50人が集まった。ごう音を上げて列車が発車すると、「ありがとう」「さようなら」の声が上がった。

 神戸市北区の会社員(31)は「国鉄色を濃く残す最後のとりででした。新しい車両に交じって頑張っているのがよかったので、さみしいですね」と話した。

(足立 聡)

Unknown 2010年11月11日 清晨6:33  

洪老師,您好:
不好意思打擾您了
我是之前在花蓮鐵道文化館當志工的敬浩,不知道洪老師您還記不記得我呢?

我前陣子在Facebook看到洪老師您也有在使用,於是冒昧向洪老師送出請求加入朋友的申請。
不知道洪老師您方不方便加小弟朋友呢?
我在Facebook叫做Chou A Hao

不好意思,打擾洪老師了。謝謝洪老師^^

周敬浩
敬上

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