日本的三重客運,喔不,三重交通
這次到日本旅行,除了走我阿祖的旅遊路徑外,當然也拍了不少好玩的東西,像是日本的三重客運巴士便是其中之一。日本有一家三重客運,喔不,是三重交通,塗裝也是白底綠色,跟臺灣的三重客運超像!在西桑名那邊,便可以看到很多三重的車車。三重交通雖然現在只有經營客運巴士,但其實這家公司早年是有經營鐵道的哩!有時候異想天開,臺灣的三重客運真該跟日本的三重交通來個彼此姊妹公車客運的結拜,這樣一定很有趣!Z君不是認識重客高層嗎?要不要來牽線一下哩。
以下來自維基百科:
三重交通株式会社(みえこうつう、通称三交(さんこう)、英称:Mie Kotsu Co., Ltd.(SANCO))は、三重県全域と愛知県、和歌山県、奈良県の一部で乗合バス事業と貸切バス事業を運営する運輸業者。近鉄グループに属し、三重交通グループホールディングスの完全子会社である。1944年に神都交通を母体に、三重県下の交通事業者が統合されて発足した。 かつては北勢線・三重線(現在の近鉄湯の山線・近鉄内部線・近鉄八王子線)・松阪線・志摩線の鉄道路線と神都線の軌道路線(路面電車)を有していたが、1961年に神都線を全廃し、1964年に鉄道部門を三重電気鉄道として分社、同社は松阪線を廃止後1965年に近畿日本鉄道へ合併された。戦後の一時期は名鉄グループ、近鉄グループの双方に属していたが、近鉄が株式買い増しにより傘下に収めた。一般路線バスでは、自社専用の「三交バスカード」が利用可能である。なお、同じ近鉄グループの奈良交通が導入したCI-CAのような、ICカード乗車券の導入については傘下の名阪近鉄バスと同様に未定である。
- 1931年(昭和6年)2月26日 - 伊勢電鉄自動車として会社設立。
- 1936年(昭和11年)12月31日 - 参急山田自動車に商号変更。
- 1939年(昭和14年)8月1日 - 神都交通に商号変更。
- 1944年(昭和19年)2月11日 - 三重県下の6交通事業者を合併し、現商号に変更。
- 1950年(昭和25年)1月4日 - 名古屋証券取引所第一部に上場。
- 1964年(昭和39年)2月1日 - 鉄道部門を三重電気鉄道として分社。
- 1965年(昭和40年)4月1日 - 近畿日本鉄道が三重電気鉄道を合併。
- 1985年(昭和60年)1月28日 - 犀川スキーバス転落事故。
- 2006年(平成18年)9月26日 - 名古屋証券取引所第一部上場を廃止。
- 2006年(平成18年)10月2日 - 三交不動産と共同で持株会社三交ホールディングスを設立。
- 2007年(平成19年)4月1日 - 会社分割を実施し、関係会社株式管理事業を三交ホールディングスに、不動産事業を三交不動産に承継。
- 2008年(平成20年)4月1日 - 八風バスの業務のうち、貸切バス事業及び高速バス事業を受託。
- 2009年(平成21年)4月1日 - 名古屋市交通局浄心営業所の業務を受託開始。
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