新幹線黃博士Dr. Yellow
在日本搭東海道與山陽新幹線,要遇到黃博士Dr. Yellow(新幹線軌道檢測車)實在不容易啊!我運氣算好,與0系很像的T3編成掛點前曾拍過,至於T4與T5編成也正好都在新大阪與東京逮過。
長得跟0系很像的這個T3編成,我是在2003.9.23.引退前拍到的,可惜當時拍得非常突然,沒有拍得很好。依照維基百顆的介紹,此車為1979年製造。(T2編成の増備として、1979年に新製された。T3編成とも称する。T2編成1本では検測を行いつつ車両検査を受けることが困難であったため、T2編成が検査入場中は予備車である921形0番台で軌道検測を行わなければならなかった。921形0番台は最高速度が低く、運用上の問題が発生した。それを防ぐために製造されたのがT3編成である。製造メーカーは3 - 5号車が東急車輛製造、それ以外は日立製作所である。JR発足以後は西日本旅客鉄道(JR西日本)に所属。T4編成の登場で予備車になった。2001年にT2編成が運用を離脱し、2005年に当編成が後述の700系ベース車であるT5編成によって置き換えられるまでの4年間、東海道新幹線の全区間で運行されていた唯一かつ最後の0系タイプ車両であった。(JR西日本所属の0系が新大阪駅から鳥飼車両基地の間を回送線として利用したケースを除く)T2編成との外見上の相違は側窓の大きさのほか、最前部の連結器カバー(光前頭)がT2は白色、T3は黄色となっていた。2005年9月30日に廃車となった後も922-26が博多総合車両所で保管されていたが、JR東海に譲渡の上、2011年3月に開館したリニア・鉄道館で展示されている。)
1号車:通信・信号・電気測定車
2号車:データ処理・架線摩耗測定車
3号車:電源車(観測ドームあり)
4号車:倉庫
5号車:軌道検測車(921形、3台車で短車体)
6号車:救援車(観測ドームあり)
7号車:休憩室
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