因為這個三河安城停的車不多,只好搭Kodama來這裡拍一拍.....
一下車就看到月台上最後的這個啪躂啪躂翻翻樂依然努力的見送每一班列車......
火車一開走,啪躂一下之後又恢復平靜....
三河安城車站很有趣,他們其實先把新的LED給裝好了,並且已經測試過。原本舊的有幾組雖然仍舊在使用,但已經搬下來。這麼一來,1.23.最終列車駛過後,就可以順利切換......。
再兩班車間的空檔,記錄了上下行月台一共四座的翻翻樂指示牌,最後車子來了,也告別了三河安城.....。
如今,新幹線月台上都是這種LED的指示牌了.....
以下這則新聞報導,是日本東海TV關於這個翻翻樂引退的報導,提供大家參考:
東海道新幹線でフラップ式案内標が役目終える 今後はLED式に
23日、東海道新幹線からフラップ式案内標が消えることになった。最後のお披露目に、鉄道ファンからは惜しむ声があがっている。パタパタと音を立てて、電車の行き先や発車時刻などを知らせるホームの案内標。今では、すっかり珍しくなり、東海道新幹線で現在、この「フラップ式」と呼ばれる案内標を設置しているのは、愛知県の三河安城駅だけとなっていた。しかし、23日の最終列車をもって、その役目を終える。
新幹線利用者は、「見納めですね。そう言われると、なんだかありがたい気がします」、「朝ラジオで(きょう最後と)聞いたので、今フェイスブックに上げているところです」、「こういうアナログなんかは大好きなので、ぜひぜひ撮っておきたかったんで」などと語った。そのため、味のある音で旅情をかき立てる案内標との別れを、写真に収めて惜しむ人の姿が見られた。
1964年、日本が東京オリンピックの開催に沸く中で、夢の超特急「新幹線」が誕生した。開業当時、駅に設置されていた案内標は、文字を印刷したフィルムを回転させる「字幕式」だった。そして1991年、より多くの情報を表示するため、フラップ式が採用され、これまで改良を重ねて使われてきた。
三河安城駅の案内標を制作したのは、東京・町田市の新陽社。こちらの会社で作られているフラップ式の案内標は、全国の鉄道会社で利用されている。新陽社の三好貫司製造本部長は「この反転機自体、50種類ぐらい、1つの中に表示することができます。当時としては、非常に画期的なものだった」と語った。さらにフラップ式は、消費電力も少なく、省エネにもつながっていたという。三河安城駅の案内標が撤去されることについて、三好製造本部長は「(普及して)もう35年くらいたっています。それがきょう最後でなくなるのは、さみしい感じですね」と語った。
そして今後、最新のLEDを使った案内標が新たに設置される。東海道新幹線では品川駅が開業し、のぞみの運行本数の増加にともない、情報量が飛躍的に増加した。その大量の情報に対応するため、JR東海は、2002年からフラップ式の案内標をLED式に置き換えてきた。長年親しまれてきた、このフラップ式の案内標は、最後のパタパタとともに、23日に役目を終える。
(01/23 17:41 東海テレビ)
版主你好,
回覆刪除我很好奇為何台鐵月台告示牌使用為每次只能顯示一筆行車資訊的那種,而不是使用類似JR那樣還可顯示下班次資訊的. 而且台鐵月台上連個時鐘都沒有.
另外,為何台鐵不像日本JR(或日本其他業者)一樣, 以股道做月台編號,而是用月台1A,1B(高鐵也是),有時不太知道哪邊是A,哪邊是B.