2010年2月15日 星期一

日本的三重客運,喔不,三重交通

這次到日本旅行,除了走我阿祖的旅遊路徑外,當然也拍了不少好玩的東西,像是日本的三重客運巴士便是其中之一。日本有一家三重客運,喔不,是三重交通,塗裝也是白底綠色,跟臺灣的三重客運超像!在西桑名那邊,便可以看到很多三重的車車。三重交通雖然現在只有經營客運巴士,但其實這家公司早年是有經營鐵道的哩!有時候異想天開,臺灣的三重客運真該跟日本的三重交通來個彼此姊妹公車客運的結拜,這樣一定很有趣!Z君不是認識重客高層嗎?要不要來牽線一下哩。


以下來自維基百科:

三重交通株式会社(みえこうつう、通称三交(さんこう)、英称Mie Kotsu Co., Ltd.SANCO))は、三重県全域と愛知県和歌山県奈良県の一部で乗合バス事業と貸切バス事業を運営する運輸業者。近鉄グループに属し、三重交通グループホールディングスの完全子会社である。1944年に神都交通を母体に、三重県下の交通事業者が統合されて発足した。 かつては北勢線・三重線(現在の近鉄湯の山線近鉄内部線近鉄八王子線)・松阪線志摩線の鉄道路線と神都線の軌道路線(路面電車)を有していたが、1961年に神都線を全廃し、1964年に鉄道部門を三重電気鉄道として分社、同社は松阪線を廃止後1965年近畿日本鉄道へ合併された。戦後の一時期は名鉄グループ、近鉄グループの双方に属していたが、近鉄が株式買い増しにより傘下に収めた。一般路線バスでは、自社専用の「三交バスカード」が利用可能である。なお、同じ近鉄グループの奈良交通が導入したCI-CAのような、ICカード乗車券の導入については傘下の名阪近鉄バスと同様に未定である。


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